2011/02/22

#43 解説:カナダのスポーツ政策(7)

 (7) カナダ連邦政府のスポーツ担当部局について~その1~

カナダ連邦政府機関のスポーツ担当部局は「スポーツカナダ(Sport Canada)」です。カナダ民族遺産省(Canadian Heritage)の一部局です。日本の「文部科学省スポーツ・青少年局」に相当しますが、以前もSMJブログに書きましたように、その任務、役割等は、どちらかと言うと、これから日本においてその設置について議論になるであろう「スポーツ庁」に近いと Terry は考えています。

スポーツカナダが 略称か 正式名称か についての説明は難しいです。カナダでは「○○○ Canada」とか「Canadian ○○○」とか、連邦政府機関の名称が 2~3の英単語(+仏単語) で付けられています。……移民の人たちが非常に多い国なので、分かりやすくしているのでしょうか……

今回は、どういう人が スポーツカナダの幹部 なのか、について紹介します。
(ほんの一例です!)

ロジャー・ウーレット氏(スポーツ援助プログラム課長)
・1977年:ローレンシャン大学卒業 ※スポーツ経営に関する商学士(優等)
・1977年~1982年:カナダサイクリング(自転車競技)協会「専務理事兼事務局長」
・1982年:スポーツカナダに入局
      ※senior program officer、manager of the Best Ever Winter Program など
・1995年:スポーツプログラム課長(幹部:executive cadre)
      ※部下を約30人持ち、約9500万ドル(約80億円)の補助金事業の責任を担う
・2011年2月 退職

ご退職間近にもかかわらず、カナダ現地調査(1/23~1/30)のヒアリング調査では、ウーレット氏に大変お世話になりました。釣りとゴルフが趣味のようです。いつの日か再会できることを楽しみにしています!

(注)上記情報はWeb上で公開されているものから引用しました。

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